桜吹雪舞う佳き日に、コロナ対策を十分に行い縮小して第15期生の入学式が挙行されました。
新入生は感染防止対策の重要性を認識し、命を護る・生命を尊重することの大切さを感じ入学式に臨みました。
式典では校長から41名に対して入学が許可されました。
新入生代表が、「キリスト教精神に基づく本校の理念を大切にし、豊かな人間性と、知識の探求及び専門的技術を学び、
三年後には、全ての人々から信頼される看護師としてスタートラインに立てるよう精一杯勉学に励む」と宣誓しました。
これから看護に携わろうとする者としての自覚と責任を胸に刻んだことと思います。